================================================================
・現在TTL-3/USB_Panaで即日解除が出来ます。
解除用専用ハードを自社設計製造しました。
http://www.ogatama.com/cart.cgi?id=TTl-3_USB_P
================================================================
参考になるか・・画像をUPしました。
そこそこ役に立つかも知れませんので何かの再にはご利用ください。
尚これらのeepromはAtmel互換のeepromです。
ですので吸出しにはTTL-2/boxなどを使用し吸い出して見てください。
TTL-2/BOXについては
http://www.ogatama.com/cart.cgi?id=TTL-2
大畑憲明 Eメール 2011年01月21日(金)10時58分 編集・削除
WEB検索でここに来ました
そこで質問です、今までBios用フラッシュを吸い出していました、ponyprogで吸い出していましたが、こちらには
Biosしか入っていないのですか?
と言うのも初期レベルにするビット領域が
(FFF70-FFFD0)に有りますが、この領域をOffビット構成に変更すると、Biosが起動時に、Bios設定エラーが出ます。
ここで新たに同じ機種の定数を設定すると、初期レベル化されて今まではパスワードは消えていました。
eepromの場合2進数で書かれているので、それを解析するよりBiosフラッシュ初期領域を弄ればそれで済むと思っていました。
初期領域を弄ると、確かに初期化されますが、PCシリアル番号や形式が消えてメーカー修理が受けられなくなりますが
自分で使うには問題は無いので。
今度eeprom2進に挑戦しまたここに回答します。