Biosパスワード解除・ぶろぐ　

★2023/10/10 更新　1部のバグ修正の為日時延期します。

★重要★
・１部のOSのVerにより、再度ライセンス認証画面が表示される
　問題が報告されております、分かっている範囲での引継ぎ
　アップデートを用意しておりますので、もしライセンス画面が
　表示された場合、お手数ですがお問い合わせください。
　対応したソフトのダウンロードURLを案内します。

・2023年10月15日(午後17時以降)より、アップデートを配信します。

　事前に申し込みされた方だけが10月15日ダウンロード

　のURLが連絡されます。

★バグが多く、１０月１５日～の技術の出向は延期し
　このソフトのバグ取に集中します。

＜アップデート内容＞

・UIを富士通の（V13.2s）と統一しました。

・過去の世代、10世代迄のPCに対応しております。

・検索解析項目が増えたので、解析に1分～3分程時間がかかります。
　（CPUとメモリーに依存します）

・Windows11でも動作しますが、Windows10・・・I7/16GB程の
　環境を推薦します。
　（今後この環境が推薦されます）

・1部業務向けPCでの指紋でのパスワード解除に成功しております。

＜アップデート希望者＞　
※登録時の以下情報をお伝えください。

・名前
・電話番号

★毎回次のアップデート直前に申し込む方が居るので書いておきます。
このアップデート申し込みは2023年11月迄で以降は年明け3月のアップデートとなります。

＜問い合わせ＞
http://www.ogatama.com/n1/form.cgi
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◆Pana_Maruti/Pro アップデート案内◆　　2023年4月19日更新
＜最新Ver＞

・Pana_Maruti_V10.2s
・Pana_Pro_V9.3c

★CF-SV9/SV1/QV9等のTPM2.0を実装交換せず
従来と同じようにBiosーFlshiデーター
　解除にて完全解除対応

・平文字＋記号＋指紋/法人向けIDカードにも完全対応

・現状2023年4月発売の機種まで対応済み

★アップデート方法★

①：問い合わせから、問い合わせ以下ひな形利用
★ライセンス登録情報を元に確認後、ダウンロードURLをお伝えします。

・〒：
・住所：
・名前：
・電話番号：
・メールアドレス：

②：ダウンロードURL案内は2023年5月6日～

③：問い合わせ→　http://www.ogatama.com/n1/form.cgi
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◆FSC解除ツール アップデート案内◆　　2023年4月19日更新

★2023年3月発売機種迄対応、エラーコード有無に関わらず解除可能
　Flshi-ROMから吸い出したファイルに解除バッチを結合します。

・Ver11.3bになります。

★★ベータ版案内★★
http://www.ogatama.com/dsp/diary.cgi?no=469

★アップデート方法★

①：問い合わせから、問い合わせ以下ひな形利用
★ライセンス登録情報を元に確認後、ダウンロードURLをお伝えします。

・〒：
・住所：
・名前：
・電話番号：
・メールアドレス：

②：ダウンロードURL案内は2023年5月6日～

③：問い合わせ→　http://www.ogatama.com/n1/form.cgi

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◆Pana_Maruti/Pro アップデート案内◆　　2023年1月19日更新
＜最新Ver＞

・Pana_Maruti_V8.10a
・Pana_Pro_V6.02s

★CF-SV9/SV1/QV9等のTPM2.0を実装交換せず
従来と同じようにBiosーFlshiデーター
　解除にて完全解除対応

・平文字＋記号＋指紋/法人向けIDカードにも完全対応

・現状2022年8月発売の機種まで対応済み

★アップデート方法★

①：問い合わせから、問い合わせ以下ひな形利用
★ライセンス登録情報を元に確認後、ダウンロードURLをお伝えします。

・〒：
・住所：
・名前：
・電話番号：
・メールアドレス：

②：ダウンロードURL案内は2023年1月19日～

③：問い合わせ→　http://www.ogatama.com/n1/form.cgi
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◆FSC解除ツール アップデート案内◆　　2023年1月19日更新

★2022年7月発売機種迄対応、エラーコード有無に関わらず解除可能
　Flshi-ROMから吸い出したファイルに解除バッチを結合します。

・Ver7.29sになります。

★★ベータ版案内★★
http://www.ogatama.com/dsp/diary.cgi?no=469

★アップデート方法★

①：問い合わせから、問い合わせ以下ひな形利用
★ライセンス登録情報を元に確認後、ダウンロードURLをお伝えします。

・〒：
・住所：
・名前：
・電話番号：
・メールアドレス：

②：ダウンロードURL案内は2023年1月19日～

③：問い合わせ→　http://www.ogatama.com/n1/form.cgi

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★原則、アップデート希望者は、事前に問い合わせ若しくはメールで
　アップデート希望の連絡をする事。

・アップデートは誰でもダウンロードできる方式にはしません。
　GPLと称しWEBでバラ巻き防止の為です。

・アップデート申し込み時には、ユーザー登録時の住所、名前
　電話番号、メールアドレスでの連絡が必要です。
★[アップデート希望]のみの場合対応しません。★

＜理由＞
・こちらで正規ユーザーかライセンス購入時の情報と照らし合わせて
　確認します。

・ソフトの種類が多いい為（アップデート希望）だけでは何をアップデート
　希望かわかりません。

・アップデートは毎回3万件を超える問い合わせが有ります。
　全てのライセンス保有件数は現時点で2万6891件有ります。
[国内：5211件 /海外：2万1680件]

・確認の簡略化を図る為、問い合わせかメールでお願いします。
　電話/FAXではお受けしません。

★2022年4月26日からアップデートファイルダウンロードURLをメールします。
　ダウンロード時にダウンロードパスワードもお伝えします。

★★事前にメール頂いた場合、2022年4月26日18時以降にメールで
　案内となります。

・Pana_Maruti　Ver7.30d
・Pana Pro Ver6.51e
※Windows11(64bit)に対応済みVerになります。

★★アップデートソフト単体で動作しません、ライセンス(.dll)かreg_key.binが必要です。
ライセンス所有者で有ればこれらのファイルは現在利用中のソフト内に含まれております。

★このソフトウェアー利用はすでにライセンス保有者のみです。
　新たに購入希望の場合[お問い合わせ]から連絡をください。

CF-FV,QVは（Thunderbolt™）用Flashi-ROMに管理者パスワードの暗号化された
副産物が有り、たとえ、Bios側でSMCチップ初期化を発動しても。
解除後２回の再起動で再度ロック状態に陥ります。

その為Thunderbolt™プロファイル保存Flashi-ROMも暗号化データー部を初期化
するコマンドをBios上で設定する事で、一度のFlashi-ROM書き込みで初回起動時に
Thunderbolt™　Flashi-ROMも初期化します。

★前回Ver5.01c以降のPro版から導入された指紋でのロックも解除できます。
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■アップデート申し込み■　
以下を記入頂き、問い合わせでの備考欄に張り付けしてください。

・〒
・住所
・名前[漢字]
・ひらがな
・電話番号

・何をアップデート希望か

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★以下のソフトもアップデート申し込み受付しております★

①：(HP) Hp_ZBook_Unlock_V301a (HP旧機種＋Pro含む)
②：(富士通) FSC_Unlock_Tool_V7.29s(★2022/4月発売機種まで対応　32MB)
http://www.ogatama.com/dsp/diary.cgi?date=20220830
③：(NEC) NEC_Unlock_Tool_V305a
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★尚今回のアップデートは全てWindows11対応です。

＜問い合わせ＞
http://www.ogatama.com/n1/form.cgi

★★本来11月にアップデート予定でしたが、新たな資料が手に入り
　　Windows11ベース（UEFIーBios）に対応する為
　　1か月伸ばします、その為年末のアップデートになります。

★2021年12月24日から以下のソフトのアップデート配信をします。

例の如く、事前問い合わせをして頂き、当日メールでダウンロードURLをお伝えします。

以下の3つが今年最後のアップデートになります。

次回は来年5月GW明けです。

★富士通 FSC_Unlock_Tool_V101u →Ver2.02sになります。

★ Hp_ZBook_Unlock_V101c　→V2.67zになります
（ソフト2本共にアップデートします。）

★NEC_Unlock_Tool_V102d　→V1.24kになります。

※アップデート内容はWindows11上でのUEFIセキュリティーハッシュ情報による
　記録解析機能を追加しました、これによるTPM2.0での暗号化Biosロックを
　いとも簡単に解除できます。

★Biosレベルでの（TPMーON）をデーターレベルでOFFにして
　データー構成中にこのTPMの記録領域（ハッシュ）領域をクリアーします。
　その為、解除後のBiosをROMライターで書き込んだ後の、初回起動時に
　Biosリペアーモード（画面に表示されない、数回の再起動中）の動作で
　TPM内のeeprom領域をクリアーします。（リセットコマンド発動）

　解除後の初回Biosを開いた時点でTPM関連は初期化され、それに伴い
　管理者、ユーザーパスワードはPC上から消滅します。
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＜アップデート＞

・アップデートは事前告知をしており、ダウンロードは11月24日からになります。
　その為（問い合わせ）からダウンロードURLを教えてくださいという問い合わせは
　12月24日迄保留となります。

・2021年12月24日当日18時以降から順次ダウンロード先を案内します。

・テスター（ベータ版）の方は、（登録済み企業様）には2021年10が2日13時にすでに
連絡済みです、バグレポートは多数頂いており、それを残り1か月で反映します。

★アップデート希望者は（事前申し込として）問い合わせから連絡ください。

※注意※
バグが取り切れない場合当初予定より10日程前後する場合が有ります。

＜問い合わせ＞
unlockbios@ae.auone-net.jp

HP ZBook用解除ソフト、正確には、HP_Unlock_Toolのアドインアップデートです。

すでにHP解除ツールを持っている方はそのままHP解除ツールのフォルダーにコピー
するだけで即日利用できます。

PC紐づけライセンスはHP解除ツールと同じ扱いです。

ライセンスが無い方は、ライセンス購入になります、ライセンスは操作するPCと紐づけで
解除台数は制限が有りません。

紐づけライセンスは1年以内の再発行は費用が発生します、但し１年以降は継続して無料で
ライセンスを毎回発行します、その為例え紐づけされているPCが壊れても１年毎に無料
ライセンスを発行するので、継続利用ができます。

今までも全ての紐づけライセンスソフトはこのようなライセンス方式です。
ですので、１回の購入で継続利用はできます。

かれこれ23年近くこの無料継続ライセンスを発行しているので、初期時に購入した方は
少なくとも、解除での穏健を受けております。

＜解除ツール概要＞

・環境：Windows-XP～10（32/64Bit上で動作）

・HP　ZBook全ての形式

★解除後にBios上に表示される、形式/シリアル/UUID等は消えません、温存します。
　その為解除後の形式、シリアル設定は不要です。

★TPMリセットモードがPC起動初回時に選択できます。

★管理者、ユーザー全ての暗号化情報をリセットします。

＜操作＞

・ソフトを起動して、ファイル選択（.bin）約20秒程で解除されたファイルが自動で作られます。
　元ファイルは温存し、解除ファイルが新たにできます。

★特殊なマウス操作等は、有りません、起動してファイル選択だけです。

＜ROMイメージ＞

・市販のROMライターでFlashi-ROM情報を取り出し、解除ファイルを書き込めば完了です。
　慣れれば1台10分程の作業になります。

＜アップデート/購入方法＞

・アップデート依頼は以下のURLからお問い合わせください。（2021年9月12日午後15時から配布開始します）　

http://www.ogatama.com/n1/form.cgi

★購入：1ライセンス　５万円（購入希望の場合、上記URLからお問い合わせください。）

★★HP9世代or10世代も解除できます、この場合PCを配送頂くか
　　　Flashi-ROMデーターをアップロード頂き解除となります。

ソフトウェアー購入ユーザーと思うのですが、フリーメールで質問してきて
ぶろぐに記載するよう書かれていたので回答します。

・現在御社のソフトウェアーを7本利用しております。
　ソフトの性能は申し分無いのですが、１点疑問が有り質問します。

・SSD内の全てをセクターバックアップし、バックアップ元のPCに再度リストアした時
　以下の表示が出ます、再ライセンス発行が必要ですか？
　またライセンス情報は保管や保存できませんか？

1:Pana_Tools 　（イメージバックアップでの復元は無効です。）

2:FSC_Tools　 （ユーザーGUIDが無効化されました）

3:Lenovo_Tools　こちらは問題なく動作します。

4:P_Pro_Tools (認証サーバーから認証が許可されておりません）

5:Mac_Unlock　　(認証サーバーから認証許可されておりません)

6:Mac_Pro　　　（ライセンスデーターは無効です。）　

7:Nec_Toshiba_Tools こちらは正常動作

何故SSDのセクターバックアップでリストアしたにも関わらずこのような現象に陥るのか不明です。

＜回答＞
ライセンス認証には以下のPC固有データーを取得しライセンス認証しています。

以下は１部この他に13項目程存在します。
・CPUーID（固有シリアル番号）
・SSD/HDD（固有シリアル番号）
・UUID
・GUID
・MACアドレス
・マザー製造ロット番号と、製造メーカー管理番号
・Bios上に有る、初回起動時のみに作られるOne_Timeコード

これらがライセンス認証の元になっており、例えば、新しいSSDに交換してセクターリストアをした場合
等はSSDのシリアル番号が変わるので、再認証になります。

またメモリーを増設しても、再認証になります。

＜ライセンス情報＞
・法人向けの認証サーバー経由での認証ソフトは、PCマザー上のチップセット内のステータス領域（Eeprom）にライセンスを
　寄生させております、その為、この情報を取り出すにはチップセットにJ-TAGと言う機材を装着し取り出します。
　ただそれをするより、認証サーバーにアクセスしたほうが遥かに楽です。　

★どちらにせよ、１年以降の継続利用ですので、追加費用は発生せず、再ライセンスは無償で発行します。
　また認証サーバー（法人向け）ソフトは2021年4月から認証ドメインが変更されております。
　以下の手順で変更してください。

①：解除ソフト起動、メニューバーの[設定]選択
②：[設定]→(認証サーバー設定)
③：現在は[ogatama.com]になっていると思います、これを(ogatam.com)に変更
　　※最後の小文字(a)を削除します。

④：認証サーバーにアクセスできると、自動更新、アップデート一覧が表示されます。
　　ここで自動更新アップデートスタートをクリック

⑤：ソフトダウンロード＋アップデートが完了したら、ユーザー認証画面が出ます。
　　ここで登録済み住所、名前、電話番号、メールアドレスを入力
　　One-Pack→OKを選択

⑥：約1分程で登録情報をサーバーで確認し[認証]されれば、Windows、再起動画面が出ます。
　　エラーが出たら、全て閉じるを選択し、担当からのメールをお待ちください。

⑦：PC再起動後、総合メニューをWクリック、PINコード入力画面が新規に出ます。
　　このコードを設定し[OK]→その後、PCステータスダウンロードが自動で始まります。
　　これは体積が20GB有るので時間が掛かります。

⑧：ダウンロードが完了すると、ソフトウェアトークンの種番号が自動挿入されます。
　　その16桁のコードを控えてください。
　　今後再ライセンス時にこの16桁のコードが必要になります。
　　尚[印刷]をクリックすると、書面でのライセンス認証証明書下側にこの16桁のコードが印字されます。
　　★印刷は1度だけです。

⓽：ここでソフト購入時の2つの質問が表示されます、それに正確に回答できたら、起動FlgがONになり
　　解除ソフト一覧メニューが出ます。

⑩：↑記の質問に正確に答えてあれば、次回から質問は無く、PINコード入力画面が出ます。
　　上記⑦で登録したPINコードでソフトは起動します。

★[法人Pro版の1度に30ライセンス]も上記同様の流れです。

また現在のVerは(7A,20,61,9Q)が最新でこれが5A,10,60,xxだと認証サーバーにアクセスできていないという事です。
法人向け解除ソフトは常時ネット接続が必要で、アップデートは自動更新されます。
その為ネット接続が無く、有効利用期間を過ぎたソフトは、ライセンス無効化されます。
これはPC上の時計を変更しても（過去に戻しても）解決しません。

理由：指定された時間が来るとチップセットに寄生するライセンスキーが自動消滅します。　
ライセンス情報はハードの固有領域チップセット内のeeporm領域に寄生させています。
　　　ライセンス関連のソフトは（ハード固有領域に寄生するソフトです。）

★今回のアップデート追加対応するPC★

★★UEFIに完全対応
（Pana_Pro）以下は1部形式記載、解除実績PCにも対応

CF-SX2/3/4
CF-MX3/4/5
CF-SZ5/6
CF-LX5/6
CF-XZ5/6
CF-SV7/8
CF-19/27

★現時点2021年4月26日現在アップデート機材を配送済みの方は
　5月4日にアップデートして配送予定
　本日で492台受け取り済み

以降は5月10日以降配送（返却）
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★panasonic Let's note Biosパスワード
　http://www.ogatama.com/cart.cgi?id=TTl-3_USB_P

2021年5月17日より、内部プログラムアップデートを行います。

・Ver19.23sになります、尚機能的には[Pana_mruti/Pro]版の最新版を置き換えております。

★すでにハードをお持ちの方は、往復送料のみ負担ください。

・アップデートは無料です、尚回数制限（ライセンス）式も、無制限も同じVerになります。

　回数制限（ライセンス）タイプは無制限になり、無制限は従来と同じでアップデートされます。

★実働受け取りから10日以内でアップデートを行い、クロネコ送料着払いで返却します。

★★本体に記録されている、ライセンスの買戻しは行っておりません。

依頼者（アップデート希望者）はお問合せから連絡ください。

★★★尚この先5年10年とアップデートは継続していきます。
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※無制限化アップデートの場合：2万3000円の費用が発生しますが
　無制限のままアップデートできます。

根本的にこのぶろぐを見て、[問い合わせ]から問い合わせして

ダウンロードURLを取得する方法が有ります。

WEB上から誰でもダウンロードできるようにしておりません。

販売数も2020年12月現在で921本ですので、メールで返信対応はできます。

唯一正規ライセンス保有者のみ取得利用できるソフトで、一般開放はしておりません。

その為、何度も質問が来ますが、（毎回メールで問い合わせする必要が有るのか）

という質問を受けますが、これはライセンス保有者の財産を守る為で

定期的にぶろぐを見てもらい、問い合わせください。

また質問について、大体1日200通ぐらい国内、海外から問い合わせが有ります。

現在は国内より海外が多いいですが、全てサポートチームの担当が回答しております。

その為、アップデートで問い合わせ頂いていても対応できます。

今後もこれからも、アップデートは全て問い合わせください。

アップデートはこの先10年～20年と続きます。

★アップデートして新しいPCに対応していきます、1部バグが有ればそれは修復します。

Pana_Pro　Ver4.02bを今年最終でリリースします。

★★次回のアップデートは2021年5月初旬を予定中

従来のVerで有った,書き込み後のオートキャリブレーション

[System resets automatically]表示や、再起動数回も無くなりました。

★Pana_Proで解除したBiosをFlashi-ROMに書き込み、マザー実装後

　初回の電源ONでF2を押すことで、Biosが開きます。

・FAN回転制御や他のキャリブレーション数値はデフォルトのままです。

・Pana_Pro起動、ファイル選択から解除データー作成迄1分足らずでできます。

・Biosイメージ体積、4MB/8MB/16MBに対応しました。

・旧型式：CF-SX2以前の機種にも対応しております。

・TOUGHBOOK（タフブック）タフパッド全ての形式
　もこのVerから対応です。

★現状販売されている全ての形式に対応しました。

★[PanaマルチとPro版]混合対応にしております。

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★Yahooオークションで[解除キット]なる物が販売されておりますが。

・Yahooの出品と同じ物かという質問が多数来ますが、全くの別物です。
(Yahoo出品の物が2SET)Pana_Pro購入者から提供されております

・Freeのソフトの組み合わせでGuid領域を検索して削除する物とは
　ソフト解析構造及び操作とは別物です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＜ソフトの使い方＞
★今頃と思うかもしれませんが、一様書いておきます。

①：Flashi-ROMから取り出した[xxx.bin]を用意する。

②：解析ソフトをWクリックで起動

③：ファイル選択画面が出るので（①のxxx.bin）を選択

④：待つこと1分程、PC形式名で自動で解除ファイルが出来上がる。

⑤：Flashi-ROMライターで（④でできたファイルを書き込む）

★ソフトは、起動時のWクリックと、ファイル選択さえできれば、誰でも解除できます。

　専用知識は不要、但しROMライターを使う上で、半田やそこそこの技術は必要です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＜アップデート＞　2020年11月3日より2021年5月下旬迄メールで対応します。

・アップデート希望者は、メールで問い合わせ若しくは以下のURLで問い合わせください。

・既存のライセンスが継続利用できます。

＜問い合わせ＞

http://www.ogatama.com/n1/form.cgi

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━b

◆pana_Pro_ver30s　アップデートファイル◆

pana_Pro_291sからVer30sにアップデートになります。

ダウンロードは以下のURLからダウンロードになります。

ダウンロードにはパスワードが必要で個人固有のパスワードになります。

すでに購入済みのお客様で、ダウンロードパスワードが無い場合、お手数ですがお問い合わせください。

https://firestorage.jp/download/192c300dd56207eafaeba244c5b762f9ef911a43

★注意★

固有のダウンロードキー取得希望の方はメールですでにライセンスされている[ reg_key.bin ]

必ず[ reg_key.bin ]をメール添付して、問い合わせください。

[ reg_key.bin ]がメールに無い場合、ダウンロードパスワードを発行できません。

・2019年11月21日[予定]前後する場合が有ります。

・現時点での最新Ver：233h

・配布アップデートVer：29.1s

※メール若しくはお問い合わせにて、問い合わせ後ダウンロード先を案内します。
　尚ライセンスは以前のライセンス継続で利用できます。

★ライセンスの無い方は利用できません、ライセンス購入後利用できます。

＜更新内容＞

・Windows7-8での解析途中でのメモリーオーバフローエラーの改善を行いました。

・Windows10　32Bitでの保存先不明エラーを改善しました。

・解析種を従来の322から789に対応しました、（UEFI－BiosはEr-4になります）

・指紋orCardロックに関しては、解除対応しました。

★UEFI-BiosはPana_Maruti_Pro版のみ対応です。

本日Pana_proがアップデートしました、Ver3.0cになりました。

すでに購入者様には午前中にオガワ氏が出先からメールで連絡しております。

もし届いていないという方は、お問い合わせから連絡ください。

現在技術or出張での現場解析が一杯です、予定表を見ても来年10月23日まで予約が入って

います、それでいて技術にメールので質問等の回答で一杯一杯です。

さて昨日とあるユーザー長年のお客様（32年ぐらいのお付き合い）の有る企業様から

メールで質問されました。

PCとUSBでリンクしてPCから相手機器にシリアル（RS232C）のように通信して制御するそうです。

この内容を解析してマイコンで製作してくださいと・・・即答で可能ですと回答しました。

大内はUSBは大の得意分野なので、RS232Cに比べたら、USBが楽です。

とは言っても解析には[LeCroy UPAS 2500H US005AAB-X Protocol Analyzer US006MA ]

やっぱりレクロイ、や軽めの[ US-H220]等で現地解析します。

レクロイは各USBプロトコルの解析が即できるのですが、 US-H220はそこそこ、高速モニター

程度です。

確かレクロイが、ハード単体で130万とオプション70万弱でした、当時は手頃な価格でしたが

US-H220は12万＋ソフト8万の20万です、おもむろに電車内に置き忘れる位の価格と軽さです。

レクロイはどっこいしょ、よっこしょとなります。

レクロイはほぼPCなので、（本体がPCなんです、DOSで動いています。）

あくまでPCとUSBで相手機器とのやり取りを可視化してBCDで取り出せる、解析できる

ハードとツールです、特にUSB-HDD等で、Biosレベルでロックがかかっている場合。

初期のUSBリンク時に、PCとUSB-HDDでのやり取りで、パスワードが可視化できるわけです。

素のASCII文字のやり取りなので、素で確認できます、実はこの方法を知っているのは

私と、技術の山根だけです、山根はレクロイのSATAプロトコルアナライザで一気に解析しますが。

その為PC-3000等は持っていません。https://www.pc-3000.jp/

PC-3000とプロトコルアナライザどっちが使いやすいか、慣れですね。

プロトコルは頭に入っているから、オガワ氏のRS232Cの世界と同じで

USBの立ち上がりからデーター、切断迄の一連の流れが見ていて、本を読むようにわかる状態なので

プロトコルアナライザが一番良いです。

これで解析した情報を、PCに纏め、マイコンを使い、マイコンからUSBにリンクさせるのです。

つまりマイコンがPCでUSB経由で機器に接続、機器側はPCと勘違いするわけです。

PCで操作するには、Windowsやら、マウス操作クリックが必要ですが、マイコンでやると

スイッチ1つでリンク、やりたいことを次の工程で、そして切断、マイコン側LED点滅等

流れ作業で相手機器のパラメーター書き込む場合等は楽ですね。

業務用ネットワークコピー機のリユースのラインで使うそうです、つまりカウンターリセットやら

管理者初期化、パスワード初期化等でしょう。

TTL-2/BOX◆→TTL-3/USB_eeprom(改) [◆アップデート案内◆]

・初期2015年3月から現在までの機種に対応しております。

この度、2018年5月27日にて、PC側ソフト及び機材本体の内部ソフトをアップデートしました。

★アップデートは無償です、但し往復の送料のみ負担ください。

・以下アップデートに伴い、不都合の有った、1部バグを含め改善しました。

＜アップデート内容＞

・PCと操作ソフトでの紐付（ライセンス）を廃止しました、またOS　Windows-XP～10（64Bit）
　迄対応しました。

・eepromがオフラインになるタイミングを（eeprom）認識を改善しました。

・書き込み後のチックサム計算部を改善しました。

・Atmel　24C01/A　に完全対応しました、従来まではeeprom自動認識機能が有りましたが
　これを廃止し、固定にしました。
　これにより安定動作が見込めます。

・eeprom認識部を固定からオートキャリブレーション化する事で、安定した読み書きができます。
　今までタイミングで悩んでいた事が解決しました。

◆TTL-2/BOX◆→TTL-3/USB_eeprom(改)　とは何ぞや・・という方は、以下のURL参照
http://www.ogatama.com/cart.cgi?id=TTL-2

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◆TTL-3シリーズアップデート◆

＜アップデート対象機器＞

・TTL-3/USB_eeprom

・TTL-3/USB_Lenovo

・TTL-3/USB_Pana

・TTL-3/DP_Lenovo

＜TTL-3/USB_eeprom＞

※機器本体内部ソフトのアップデート
　接続認証の改善を行いました。

＜TTL-3/USB_Lenovo＞

※旧PCタイプから新タイプに対応

※＋3万円で無制限化します、これによりライセンスによる
　解析/解除制限は有りません。（1月20日～1月30日）迄有効

＜TTL-3/USB_Pana＞

※内部ソフトの最適化を行いました。

※＋3万円で無制限化します、これによりライセンスによる
　解析/解除制限は有りません。（1月20日～1月30日）迄有効

＜TTL-3/DP_Lenovo＞

※旧PCタイプから新タイプに対応

※内部ソフトの最適化を行いました。

※＋4万円で無制限化します、これによりライセンスによる
　解析/解除制限は有りません。（1月20日～1月30日）迄有効

★依頼はメールか[問い合わせ]にて連絡ください。

・往復送料は、依頼者負担です。

★無制限化（特価）は20周年キャンペン対象です。
尚申し込み期間は10日間のみです。
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2017年11月21日にて[Pana_Maruti_Ver230s.exe]をリリースしましたのでお伝えします。

◆Ver23.0sの変更内容、1部のお客様からのエラーE４が出るという事で
Biosプロファイル部の再構成を行いました。

・SX1-GDHYSにてE4エラーが出る症状を改善しました。

★ライセンス保有の方でダウンロード希望者は、お問い合わせ若しくは
　メールください。

・2017年9月10日リリースの（Pana_Maruti_Ver21）は今までのWindows-XPから
　Windows10に対応しました。

・これに伴い幾つかのバグを改善し短時間解析に成功、ソフトの体積を小さくして
　完全解析に対応しました。

・旧型式（初期型）PCから現行の販売されている機種にも対応しました。

※ソフト希望者は(お問い合わせ)で問い合わせ頂くか、メールください。

★尚従来のライセンスが継続利用できます。

★ライセンスが無い方は有料にて販売になります。

2017年6月29日の時点でVer4.3aになりました。

・更新内容：置き換えしたデーターを確認するの為に、変更後再度、再計算し
　置き換え後のデーター内容を表示します。

◆ライセンス登録者でアップデート希望の方はメールかお問い合わせで連絡ください。
　ダウンロードURLをお伝えします。

・このソフトはシェアウェアーソフトです、無料では有りません。

・購入希望や、内容説明希望の方は、メールかお問い合わせください。

・2017年6月26日にてPana_Maruti_Ver12.5aからVer13.8bになりました。

＜Ver12.5a から変更内容＞

・解除に累積時間を（ゼロ）化していた機能を削除し
　累積時間は温存するように変更しました。

・メモリー空間（圧縮展開）機能を最適化しました。

・内部ステータス異常が頻繁に出る症状を改善しました。

従来のライセンスは継続して利用できます。

ダウンロード先はお問い合わせください。

・Pana_Maruti_Ver11.1aからVer12.5aになりました。

・CF-SX3に完全対応しました。

・1部無限ループしてしまう、メモリー管理を再構成し最適化しました。
　これにより30秒にて解除できます。

・物理メモリー上でのリフレッシュ機能を追加再構成しました。
　これにより連続解析が可能になりました。

・圧縮ファイル、ダウンロードファイルサイズ：69.5Mbyte有ります。

・解凍すると172MBになります。

★すでにライセンス[reg_key.bin]が有る方は新しVerのフォルダーに
　[reg_key.bin]をコピーすればそのまま継続利用できます。

◆動作環境◆

・Windows－XP～XP以前のOS　　
（XP　以降のOSの場合）セキュリティーの問題で解析できません。

・USB経由で接続できるROMライター

・半田が利用できる環境、Flashi-ROM取り外し、実装ができる事

ダウンロードについてはお問い合わせ若しくはメールください。

★Pana_Marutiは法人向けWindows版の解析ソフトです、1部スポンサー様には無償提供しております。
　法人向けのPana_Marutiと多少中身が違います。
　
・尚このPana_Marutiは有料ソフトですスポンサー以外にも一般販売しております。

・Pana_Maruti_Ver10.1aからVer11.1aになりました。

1部の方からの要望で旧型式にCF-S10、CF-F9Jに追加対応しました。

・圧縮ファイル、ダウンロードファイルサイズ：61Mbyte有ります。

◆動作環境◆

・Windows－XP～XP以前のOS　　
（XP　以降のOSの場合）セキュリティーの問題で解析できません。

・USB経由で接続できるROMライター

・半田が利用できる環境、Flashi-ROM取り外し、実装ができる事

ダウンロードについてはお問い合わせ若しくはメールください。

★Pana_Marutiは法人向けWindows版の解析ソフトです、1部スポンサー様には無償提供しております。
　法人向けのPana_Marutiと多少中身が違います。
　
・尚このPana_Marutiは有料ソフトですスポンサー以外にも一般販売しております。