★富士通パスワード解除ツールの紹介です。(16進タイプ)
ディスクトップ(エラーコード表示の出ないPCにも対応しています。)
富士通 ESPRIMO FH700/5BD / d586/pにて解除確認済み
★★2023/7/4アップデート
http://www.ogatama.com/dsp/diary.cgi?no=490
★富士通解除ソフト(16進対応)販売は以下★
http://www.ogatama.com/dsp/diary.cgi?no=424
★★★解除依頼を受けております、PC配送頂き解除します。
その場合1台解除:8,800円になります。
依頼は、以下の[お問合せ URL]から連絡ください。
http://www.ogatama.com/n1/form.cgi
★物理的にFlashi-ROMにROMライターを接続し、Bios自体を吸出し、解析ソフトでほぼ1分足らずで
Biosパスワード(管理者/ユーザー)パスワードを削除します。
削除されたBiosを再度Flashi-ROMに書き込み、マザー実装すれば、解除ができます。
その為、エラーコードの有無などは関係が有りません。
★★解除方法はパナ、MAC,NEC、HP等と作業は同じです。
富士通の新しいPC 2019年後半から発売されたPCはエラーコードが10進のコードで無く
16進になりました、マザーにTPMチップが交換できるように、別基盤が付きました。
ネット上で拡散された10進コードからマスターパスワードを得るソフト対応での解除はできません。
巷で(Yahooオークション)等で格安で解除コード生成している方等では解除はできません。
1部ハッシュ領域が有る、このエラーコードですが、ハード的に解除に成功しました。
流れはパナと同様ですが、マザー上のFlashi-ROMにSOPクリップ(Pomona(ポモナ) 5250)
で!すんなりFlashi-ROM情報が取り出しできます。
半田不要でした、抵抗による対策基板では有りませんでした。
Biosデーターメモリー領域にSHA1タイプの暗号化されたパスワード領域
管理者、ユーザーが有りこの部分をデフォルトコード書き換えで、初回起動時にBiosを
物理メモリーに展開するモードになる事が判明、それによりSMSCチップ2KBのeeprom
領域を初期化して解除します。
Biosを変更しただけでは、解除はできません。
そこで16進向けの富士通向けの解除ツールも作ろうと思います例の如く分解orFlashi-ROMアクセス方式です。
マスターパスワードは生成できても、実際は解除ができない、ダミーなので意味をなしていません。
この手のPCの2019年10月ぐらいから案外解除依頼が有りました。
解除実績は(ディスクトップ 法人向け)では千台近い実績が有ります、一般ノートでも700台程の実績が有ります。
これから発売されるPCはこの手の16進タイプなので、またこれはこれで利益還元できると思います。
Panaツールのような、Windows上でFlashi-ROMデーターを選択するだけで自動化解除データー作成ソフトを作ります。
★対応ソフトは新規製作品でSHA1暗号化解析のベースを取り込むので
従来のタイプのアップデート版配布はしません、新規ライセンス購入となります。
★★このソフトは操作するPCと紐づけライセンスです、その為操作する1台のPC毎に1ライセンスが必要です。
尚解除台数は無制限で、年に2回アップデートをしますが、継続利用できます。
Pana系同様に1度のソフト購入で5年でも10年でもアップデートして継続利用できます。
★★案外依頼件数が多いいですが納品は3月15日辺りになります。
ソフトはダウンロードなので、ダウンロードURLをお伝えし
別途ROMライター+治具希望の方は3月初旬に配送となります。
★現時点でこの解除ソフト、1ライセンス 5万円です。(価格変更しました)
・ROMライター+治具セットは+8,900円になります。
★購入希望or質問は以下の[問い合わせ]へ